2017年09月25日

テニスラケットで大きく異なる上達までの期間

スクールでテニスのコーチを続けているといろんなことがわかってきます。プロ仕様のテニスラケットを持ってくる人や、量販店でうっているラケットを持ってくる人、いろんな人がスクールには来ます。また

「ラケットを買おうと思うのだけど、どんなのがいいの?」

という質問も多いです。ラケットは上達の度合いによって人それぞれ力がある男性とパワーがついてない中学生の女子では異なるのも当然です。「コレで間違いありません」という答えはないんですよね(笑)

ただ全くはじめてテニスをする人に共通してお薦めするのが「軽いラケット」です。普段テニスラケットを握る機会が少ない人がテニスを始めると、

「握力がなくなってモノがもてないんですよ・・」
「ヒジが痛くて・・」
「腕の筋肉がつってしまいそうです」

といったコメントが多数でます。これは普段使わない筋肉を使ってラケットを振っているからなんです。でもテニスを始めて第一の壁でもあるんですよね。この筋肉痛を乗り越えれば楽しく趣味になるテニスも、

「あー、腕が痛いし今日は休みにしようっと・・」
「テニスすると手が痛くなるから・・」

とこの壁を乗り越えられずにやめてしまう人も実際にはたくさんいます。こうした負担をできるだけ軽くするためにも軽いラケットを選ぶようにしましょう。疲れが違います。またグリップもできるだけ細い方が疲れにくいでしょう。
posted by テニスラケット at 00:00| テニスラケットについての情報